WEEK3(自己変革準備)
【アイスを買わない冒険をできないと、人生の冒険は出来ない】
自己変革をしたいと思っていてもできない原因は「クセ」がついてしまっているから。
自己変革ができないと、スキルを学んでも活かせない。
自分の人生を変えたければ日々の生活から変えないといけない。
「クセ」を変える方法は2つ。
1つ目はルーティンを壊す。
人の生活は、知らず知らずのうちにルーティン化されている。
例えば、大カテゴリに分けると
①起床
②朝食
③通勤
④仕事
➄昼食
⑥仕事
➆帰宅
⑧夕飯
➈自由時間
➉就寝
さらに②と③の間には中jカテゴリとして
・▲時半に家を出る
・コンビニによる
・▲時▲分の電車に乗る
と分けることができる。
自己変革をしたいのであれば、それぞれの大カテゴリの間にある小さい行動から変える必要がある。
2つ目は、自分の領域以外のコミュニティを持つ。
「知っていること+できること=視野の広さ」
日本人は、小学校中学校高校の義務教育によって自分と同じような人としか接しない環境にいる。
就活文化や残業文化がその典型例。
しかし、それでは視野が狭くなってしまう。
視野が狭いと、できることも少ない。
自分の領域以外のコミュニティと接することで、知っていることが増えていく。
まとめ
自己変革をするには、日常のクセを知り小さい行動から変えること、自分以外のコミュニティに属して、視野を増やしていくこと。
この2点が大事。